社会一覧

心の闇に負けないために、あえて「いじめの理論」を学ぼう①

私はテレビを所有しておらず、新聞も読まず、職場に世間話をする相手もいないため、常に世間の話題に疎く、多くの人の間では...

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子育てに熱を上げても自分の人生はリセットできません

半月前の記事でかつての上司の妻が、勉強が得意ではない子どもにどうしても私立の中学を受験させようとしていた時の話を紹介...

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家族が「温かい憩いの場」であることは当たり前ではない

今日は6月30日である。 6月と言えば、「ジューンブライド」ということで、いたるところで結婚関係の広告を目の当たり...

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多くの人が事務職を希望するのは当たり前ではないのか?

5年近く前に書かれたものだが、こんな記事がある。 「事務希望の女性」が多すぎるという大問題 | 高城幸司の会社の歩...

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数年間、車の運転から離れたことで感じる「やっぱり車の運転って危険じゃない?」

今の私は東京23区という都心部に住んでおり、車を所有していない。 最後に車を運転したのは、もう3年以上前である。 ...

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東京で生まれ育った人は本当に地方出身者が羨む人生を送っているのか?

東京で暮らす地方出身者あるあるにこんなものがある。 「東京で育った人は近くにいつでも頼れる人がいるから羨ま...

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どうしても結婚したい人へ贈りたい3つの言葉③:結婚への高望みは多様性を容認しない社会に過剰適応した末の悲劇である

前々回から、どうしても結婚したい人へ贈りたい3つの言葉シリーズをお送りしている。 今日はその最終編となる。 本日...

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どうしても結婚したい人へ贈りたい3つの言葉②:仲良し夫婦は家父長制からの解放にならず

前回から2年ぶりに行うジューンブライド企画として、「どうしても結婚したい人へ贈りたい3つの言葉シリーズ」をお送りして...

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どうしても結婚したい人へ贈りたい3つの言葉①:「独身者は人間にあらず」という偏見は高度経済成長時代に生まれた公害問題である

2年前の6月にジューンブライドの季節に乗じて、「結婚したいけどいい相手が見つからない」と嘆く人(を挑発する)に寄り添...

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面接で人間性を判断している人の目など当てにならないと教えてくれた同僚

前回の記事で、私が初めて事務職に就いた時に同僚だった女性の話をした。 彼女は事務職に必要なすべての素養を兼ね備えて...

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「女性の方が優遇されている」と思っていた私が考えを改めた理由

前回の記事では無意識の上方修正を行い、実際にその世界で生きていれば到底手に入れられなかったであろうものでも、時代が違...

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マミートラックの定員オーバーが「女性のわがまま」なら、男性世帯主モデルの定員オーバーも徹底的に批判しよう

前回の記事では、本来であれば正規・非正規関係なく受給資格がある社会保障が「正社員の特権」として扱われることで生じる「...

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病気や妊娠・出産で仕事を休んでも給料が保障されているのは「正社員だから」ではありません

昨年の12月に緊急事態宣言中の仕事について紹介する記事を書いた。 3月の下旬に派遣社員として働き始めたばかりだった...

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今こそ始めよう「絆再発見」キャンペーン

2ヶ月ほど前の2月中頃に福島県沖を震源地とする地震が起きた。 私が住んでいる東京でも、震度4程度の揺れがあった。 ...

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