社会一覧

「地元暮らしには金はなくとも絆がある」という茶番②:子どもの遊び場編

前回は「高校中退者を『地元の仲間』とみなすことができるのか?」をテーマに「地元暮らしには金はなくとも絆がある」という...

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「地元暮らしには金はなくとも絆がある」という茶番①:若者の就職編

これまで地元について語る記事を何本か投稿してきた。 これらの記事は...

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神成さんに憧れている人の99%はそんな資格などない

先週から2021年度が始まった。 自分の職場にも新入社員が入ってきたが、どうも甘さを感じてしまう人もいるかもしれな...

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迷惑行為をやめさせる方法を考える④(理不尽な上下関係編)

前回まで3度に渡り、誰もが「それは間違っている!!」と思いながら、ついついやってしまう迷惑行為と、私なりに考えたそれ...

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迷惑行為をやめさせる方法を考える③(酔っ払い編)

前回は歩きスマホ、前々回はあおり運転をテーマにして、「分かっちゃいるけど、やめられない迷惑行為」と、その対策方法を考...

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迷惑行為をやめさせる方法を考える②(歩きスマホ編)

前回は「悪いと知っていながら、やめられない迷惑行為」として「あおり運転」を取り上げた。 第2弾となる今日のテーマは...

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迷惑行為をやめさせる方法を考える①(あおり運転編)

世の中には「それは正しいことですか?」と尋ねられたら、100人中99人は「ダメだ!!」と答えることであっても、一向に...

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限界まで頑張り尽くした後で人に頼ることは正しいのか?

先ずは自助、次に共助、最後に公助。 最初から人に頼るのではなく、先ずは自分で努力することが大事。 どこかの政治家...

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会社から生活を保障されていない従業員は「正社員」と呼ぶべきではない

前回の記事では同一労働同一賃金の話をした。 今日もその話をしたいのだが、ひとつだけ断っておきたいことがある。 今...

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正社員神話によって見捨てられる正社員たち

先週、嫌な夢を見た。 私は職を失ったのだろう。 手元にハローワークの求人票(この記事に写真が載っている)があり、...

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中学生の時に無遅刻・無欠席だった私が皆勤賞を廃止すべきだと考える理由

前回の記事では不登校について少し触れた。 今日は逆に皆勤賞の話をしたいと思う。 少し前のことだが、こんな記事を読...

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地元へ戻って就職、結婚することをしつこく勧めるオヤジとの決着をつけに行く(オンライン編)

・予期せぬ再会 2週間ほど前のことだが、地元の知人と電話をしていると、見せたい写真があるからLINEで送りたいと言...

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「安定した普通の生き方」をしていた人は昭和時代ですら半分もいなかった

前回は「過当競争に苦しむ韓国社会は自縄自縛しているだけなのではないか?」というような記事を書いたが、これは決して他人...

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ヘル朝鮮(hell Korea)とは伝統や安定の崩壊の末に生まれたものなのか?

今日は久しぶりに外国の話をしようと思う。 先日、この本を読んだ。 韓国 行き過ぎた資本主義 金敬哲(著) 講...

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