「スマホ依存によりコミュニケーション能力が低下する」という説は的外れではない気がする

「俗流若者論」と呼ばれる言葉がある。 「近頃の若いモンは~」、「俺たちが若い頃は~」という誰しもが耳にしたであろう...

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「今日は遅いから、今度ゆっくり話しましょう」と言って別れたタイの大学生の話

前回の記事は私が留学資金を貯めるためにアルバイトをしていた職場が舞台だった。 記事を書くために当時の記憶を辿ってい...

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仕事で怒られても「自分が悪い」と一切思わなくなったきっかけ

2年前にこんな記事を書いたことがある。 この記事において、私は仕事中にミスをして、上司から怒られたとしても...

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今の時代の子どもだって十分たくましい

先月書いた記事で、今時の若者がいかに甘ったれているのかを嘆く韓国人の話を紹介した。 言わずもがな、若者バッシングは...

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コロナ渦で露呈した「家族はいつも一緒にいることが日本の文化」のウソ

先週、このようなニュースを見た。 西武メヒアが自由契約、自ら退団申し出「ご家族のことが1番の理由」GM - プロ野...

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ブログで仕事の記事を書くことはやっぱり身バレのリスクと隣り合わせである

ブログを始めておよそ2年半が経過した。 私はこのブログを書いていることを家族にも、職場の同僚にも一切打ち明けていな...

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「ご近所ファシズム」は時に独裁国家よりも私たちの生活を苦しめる

先週から東京オリンピックが開幕した。 コロナウィルスの感染拡大が懸念されているため、ギリギリまで開催反対の声が聞か...

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現代社会は良くも悪くも法令遵守社会になっている

最近はどういうわけだが、韓国の人と話すことが多い。 彼らと話す内容の多くは社会問題についてである。 そんな話題の...

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誕生日のお祝いはどうしても当日でなければいけないのか?

先日、ネットで知り合ったマレーシア人が誕生日を迎えた。 この記事に書いたことだが、私は以前、ブラジル人の男性(48...

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「人と論は別である」という主張は責任を持って使おうね

2ヶ月ほど前に、日本ペラペラの韓国人の話をした。 彼は日系の会社に勤めており、私とは韓国企業と日本の企業の違いを話...

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仕事をズル休みしたくても、ウソの葬儀を理由にするのは絶対にやめた方がいい

前回の記事では小学生の時の私が水泳の授業をサボるためにあらゆる言い訳をしていた時の話をした。 というわけで、今日の...

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大人になった今、子どもの時に水泳が嫌いだった理由を改めて考えてみる

今年も夏が来た。 一年前の記事で「夏は嫌いではない」と書いたが、実は子どもの時は夏が来ると死出の旅路へのカウントダ...

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心の闇に負けないために、あえて「いじめの理論」を学ぼう②

前回の記事では「いじめの社会理論 内藤朝雄(著)柏書房」を参考に、「いじめとは何か?」「なぜ人はいじめを行うのか?」...

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心の闇に負けないために、あえて「いじめの理論」を学ぼう①

私はテレビを所有しておらず、新聞も読まず、職場に世間話をする相手もいないため、常に世間の話題に疎く、多くの人の間では...

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