そろそろブログも生活も状況が一変するかもしれない

今週は台風の影響か、東京は8月とは思えない涼しい日が続いている。

そんな天気であるためか、すでに秋の訪れすら感じてしまう。

そして、より一層こんな気持ちになる。

「時が経つのは本当に早いものだな」

だが、私がそう感じるのは決して、気候によるものだけではない。

・長期就労となったのは良いことだが…

以前このブログでこんな記事を書いた。

2023101日。

この日は日曜日だったが、翌日から新しい職場で働くということで、当日の夜は不安で眠れなくなるのではないかと心配していた。(結局は普通に眠れたのたが…)

早いもので、この記事を書いてから、3年が経とうとしている。

なぜ、当時のことが感慨深くなるのかと言えば、来月でその職場を去るからである。

この仕事は派遣であり、1年前にこちらの記事で、3年間満了して今年の9月まで続けるか、少しでも求人がありそうな4月転職を狙うか迷っていたが、結局は最後まで続けることにした。

そんな最終回モードに入っているためか、日を追うごとに、当時の記憶が蘇って来る。

就労して数ヶ月は職場のこともいろいろと書いていた。

初めて3ヶ月用の通勤定期券を買ったが、混雑のあまり一週間で「あ、路線間違えた…」と思って、払い戻すことになったが、手続きが煩雑で、時間や場所の制限も割と大変だった()

ようやく薬漬けの生活から抜け出せると思ったら、風邪でフラフラしたが、良いことがあったため気力で切り抜けた。

しかし、次第に職場のことは書けなくなった。

実を言うと、私は就労する前から「今回は多分すぐに切られるだろうな…」と思っていた。

求人では「長期」と謳っていたのの、注意書きで「202312月までで契約終了となる可能性があります」と記載されていたから。

実際に就労早々、短期の派遣特有のお客様扱いされていることを感じた。

そして、就業開始翌月には同じ部署に中途採用の社員が2人も入社した。

このように、早くも私のクビは確定したようなものだった。

というわけで、「どうせ身バレしても大した事はないだろう」という気持ちで、職場のことも頻繁に書いていた。

もっとも、私は前職があまりにも嫌で、次の仕事の当てもなく退職を決意した中で見つけた仕事だったため、たとえ3ヶ月で切られても、就業先を恨むつもりはなかった。

ところが、就業開始まもなく、オフィスの改装を行った影響で、所属部署の業務範囲が拡大。

私がその業務を担当することになり、タナボタではあるが雇用継続となった。

それは良いことかもしれないが、当然、長期前提となると、短期就労時のような「会社の恥はかき捨て」という軽い気持ちでいるわけにはいかず、次第に、身の回りの仕事ネタを避けるようになった。

・これまでの退職前は解放感しかなかったが…

こうして、勤続3年という私の中では超長期という雇用はまもなく終了することとなる。

普段であれば、退職1ヶ月前は後任者への引継ぎなどでバタバタしているが、その気配は全くない。

今回も3年前と同じく、在宅勤務の増加により、オフィスが縮小される見通しで、それに伴い、私が行っていた業務の大半は無くなる模様で、引継ぎも最小限のものとなる。

雇用継続のきっかけとなったオフィスの改装が、勤務終了直前にも影響を与えるのだから、何かしらの因果を感じる()

さて、問題はこれからのことである。

古くからの読者の方はよくご存じだと思うが、私はこれまでは短期の仕事や、長期前提だが結局は短期で勤務終了を繰り返していた。

そんな後腐れない働き方をしていたこともあって、ブログでは職場のネタを書きまくっていた。

それらは比較的、多くのアクセス数を集めていたが、今回の雇用が長期見込みとなったことで、仕事関係の記事は身バレの確立が低いニュースネタや通勤面に限定されることになった。

ちょうどその頃から、ブログのアクセス数が低下し始めた。

同じタイミングでGoogleの検索エンジンの仕様変更などもあったが、読者に共感されることが多かった仕事の愚痴を控えたのも原因だったかもしれないと思っている。

普段の生活を穏やかに送ることが出来たことで、ブログを書くモチベーションが大幅に低下していたわけだが…

というわけで、これからしばらくは短期の仕事に戻りたい気持ちもある()

とはいえ、あれから3年が経過したことで、以前のような働き方が出来る保障はない。

若い時のように新しい職場にすぐに順応できるとは限らないし、採用される可能性も下がっているかもしれない。

季節は変われど、職場では秋の晴れの日の昼下がりのように穏やかな日々が続いた。

これまでは解放感しかなかった退職間近の時間だが、今回はそんな環境に慣れきっていたことで、先行きに不安を感じて過ごすことになるのかもしれない。

もっとも、自己都合退職ではないのだから、最悪、失業保険で暮らすことも考えられるが…()

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