ペンパルサイトの意外な使い方

・もう一つのペンパルサイト

これまで紹介してきたペンパルサイトは主にInterpals(使い方はこちら)だったが、私が現在も使っているサイトがもう一つある。

それがこちら

http://www.hipenpal.com/

このサイトはInterpalsと違って、日本語も表示されているため、比較的気軽に始めることができる。

使い方もInterpalsと同じくメールでやり取りをするのだが、違いを挙げるとすれば

①:始めてから一定期間はこちらからメッセージを送ることができない。

②:自分のプロフィールを訪れた人の数はカウントされるが、誰が訪れたのかは分からない。

③:翻訳機能がある。

④:メッセージは1ヶ月で消去される。

⑤:ユーザー名を検索することはできない。

⑥:東アジア在住の人からメッセージを送られてくることが多い。

気をつけてもらいたいのは④の「メッセージは1ヶ月で消去される」ことである。

たとえ何度もメッセージを交換した相手でも、1ヶ月間やりとりがないとメールが削除されてしまうので、同じ相手をもう一度探そうと思っても、ユーザー名から相手を検索することができず、二度と連絡が取れなくなることがある。

そのため、Interpalsのように、特定の相手と長く関係を保つことが難しい。

長くメッセージの交換を続けたい人とはLINEなどの別のアプリに移ってやりとりを続けることをおすすめする。

Interpalsと同様に、このサイトで行ったメッセージの交換に関する記事はオンラインのできごと、出会った人物を特集した記事は人物のカテゴリーに入れてある。

興味のある方はそちらの記事もご覧ください。

InterpalsになくてHi!penpal!にあるもの

以上がInterpalsとの主な機能上の違いだが、私が決定的に違うと思った点は

日本人からメッセージが送られてくることがある

ということである。

念のために確認しておくが、彼らは日本在住の外国人というわけではない。

生まれも育ちも日本で、使用言語も日本語という人たちである。

なぜ彼らがInterpalsではなくhi!penpal!を使っているのかはわからない。

だが、彼らには共通の考え方があるように思える。

それは「日本社会に馴染めない(少なくとも本人はそう思っている)」ということである。

彼らは実際に語学留学やワーキングホリデーのために海外へ行った人も少なくない。

そんな人たちが、自分たちと同じメンタリティを持った友達を作るために使っているのだと思う。

私は以前、hi!penpal!のプロフィールに「オーストラリアへワーキングホリデーに行くつもりだ」と書いていたが、彼らはそれを見て「自分と似た考えを持っているのかもしれない」と思って、メッセージを送ってくるのかもしれない。

実際に私も似たようなものなので、彼らと話していると、結構、意気投合することが多い。

外国に住んでいる人と友達になるためのサイトが日本人と友達になるために使われるとは不思議な気がするが、「友達を国籍で差別してはいけない」という考え方もあるし、私は「どうしても外国人と友達になりたい!! だから日本人はお断り!!」とも思っていないので、彼らとも喜んでメッセージのやりとりをする。

次回は彼らの話をしようと思う。

関連記事

Interpalsの使い方①

Interpalsの使い方②

ブログ開設から半年を振り返る①
(この記事を書いた理由と背景、簡単な私の感想を書いている。)